2021シーズンプロ野球の開幕まであと2週間。
そこで、今回から8回に分けてプロ野球順位予想を行っていく。
なお、予定としては以下のとおりです。
3月13日公開 セ・リーグ全体編（この記事です）
3月14日公開 セ・リーグ 1～2位 戦力分析編
3月15日公開 セ・リーグ 3～4位 戦力分析編
3月16日公開 セ・リーグ 5～6位 戦力分析編
3月21日公開 パ・リーグ 1～2位 戦力分析編
3月22日公開 パ・リーグ 3～4位 戦力分析編
3月23日公開 パ・リーグ 5～6位 戦力分析編
今回は、セ・リーグの順位予想の全体編として、1～6位を予想することとする。
ちなみに、昨年も予想をしているが、その際の記事は以下のとおり。
kka2b-sportswokataritai.hatenablog.com
kka2b-sportswokataritai.hatenablog.com
当たったのは最下位のスワローズのみということで、1/6の的中率。なかなかにひどいと思う。(笑)
なので、今回は最低でも半分は当てるつもりで予想することとする。
ということで、1位～6位までの予想はこちら。
1位 阪神タイガース
2位 読売ジャイアンツ
3位 中日ドラゴンズ
4位 広島東洋カープ
6位 東京ヤクルトスワローズ
今シーズンは外国人選手がいつ合流できるかというところにも大きな違いが出てきそうな展開である。特にベイスターズは外国人選手全員がいつ来日できるのか全く分からない状態で、来日できても、1軍にいつ合流できるかと言うのが不透明な状況。逆にタイガースは救援投手陣を中心に外国人選手がすでに来日しているのは心強い。
次回は1位予想のタイガース、2位予想のジャイアンツの戦力分析を行っていく。
以上
