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2023 J1順位予想をしてみた!(全体版)

2023シーズンのJリーグ開幕まで1ヶ月を切った。今シーズンもJリーグの順位予想をしていくこととする。

(直近4年続けて順位予想をしているので、その予想については下記リンクからご覧ください。)

 

kka2b-sportswokataritai.hatenablog.com

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今回からは1位~18位を1つずつ予想するのではなく、

①「優勝争い予想の第1グループ」

②「ACL出場枠(3位以内)も狙える第2グループ」

③「トップ7も狙える第3グループ」

④「場合によってはJ1残留争いに飲みこまれる可能性がある第4グループ」

⑤「残留争いを戦うことになると予想される第5グループ」

 

5グループに分ける形で予想していくこととする。

各グループの展望については、次回以降記していくこととして、今回は大まかにどのチームがどのグループになるかだけ、最初に予想していくこととする。

 

それでは、全体としての予想はこのとおり。

①「優勝争い予想の第1グループ」

横浜F・マリノス川崎フロンターレサンフレッチェ広島セレッソ大阪

②「ACL出場枠(3位以内)も狙える第2グループ」

FC東京鹿島アントラーズサガン鳥栖

③「トップ7も狙える第3グループ」

ヴィッセル神戸浦和レッズ北海道コンサドーレ札幌名古屋グランパス

④「場合によってはJ1残留争いに飲みこまれる可能性がある第4グループ」

柏レイソルアビスパ福岡ガンバ大阪京都サンガF.C.

⑤「J1残留争いを戦うことになると予想される第5グループ」

湘南ベルマーレアルビレックス新潟横浜FC

 

大まかに予想しているので、今までよりは当たりやすいはずだが、それでもこの予想を大きく裏切るチームが出てくるのがJリーグの特徴だ。

「戦力差が少なく、拮抗している」という特徴があるこのJリーグ。賞金の配分変更(成績に応じた傾斜式の金額配分)などの「ビッグクラブ育成」のための政策で、かつてに比べればかなり戦力差が出てきたが、それでも世界と比べると、本当に戦力差が少ないリーグである。予想がこれほど難しいリーグはほかにはないのではないかと毎年思うところだ。

 

次回からは、グループごとに各チームについて触れていくこととする。

 

 

以上

J2移籍市場、現在のベスト3はここだ!

Jリーグ開幕まで1ヶ月。各クラブが各々のやり方でチーム構成に着手し、徐々に形作られてきた。いまから開幕が楽しみである。

というわけで、今回は1月28日終了時点での「J2移籍市場、ベスト3」について書いていきたい。

あくまでも筆者の主観なので、「ここが違う」「これは間違ってる」という意見があるのは重々承知しています。ご意見もお待ちしています。

 

3位 ツエーゲン金沢

なぜかあまり触れられていないが、このオフの動きはかなり素晴らしかったと思う。2023シーズンのツエーゲンは、ツエーゲン史上最強のチーム」なのではと感じさせるだけの選手たちが揃った。

GKには絶対的守護神・白井 裕人選手がいるが、その牙城を崩す刺客として加入したのが200センチの大巨人、中野 小次郎選手だ。法政大学時代から注目されていた超大型GKが、白井選手とのポジション争いを経て、超J1級の特大のポテンシャルを開花させるのではないかと予想される。

DF陣では右SBの松田 陸選手ジェフに引き抜かれてしまったが、ザスパクサツから小島 雅也選手を獲得してきた。左右問わずに対応できるポリバレント性に加え、2019シーズンには柳下監督率いるツエーゲンでプレーしており、スタイルへの対応には時間は必要なさそうで、その点が大きい。また、庄司 朋乃也選手孫 大河選手のCBコンビの残留は、チームのベース形成の上で凄まじく大きい。

MF陣では、松本 大弥選手サンフレッチェへ、平松 昇選手ベルマーレへレンタルバックしていった(平松選手はその後FC琉球へレンタル移籍)が、そこを補って余りあるだけの補強を行ってきた。CH候補としては、FC東京超有望株のパサー・梶浦 勇輝選手を育成型レンタルで獲得。柳下監督の下でハードワーク面での成長も期待でき、「万能型CH」として確実に台頭してくるだろう。SH候補ではバランス型の石原 崇兆選手攻撃性能の高さが売りの奥田 晃也選手加藤 潤也選手と実績十分の実力派を獲得したことで、起用法のバリエーションが一気に増えた。

そしてFW陣では、昨シーズン13得点の活躍を見せ、J1クラブからの引き抜きの可能性も感じていた林 誠道選手と、万能型FWのベテラン・杉浦 恭平選手が残留したことがまず大きい。さらに、ストロングヘッダーの豊田 陽平選手も控えている状況だが、ここにジェフェルソン バイアーノ選手が加入してきた。かつて、ホーリーホックモンテディオで通算2シーズン、18得点の実績を持つ188センチの大型FWの加入で、前線の得点能力、殺傷能力はJ2でも屈指となった感がある。林選手・杉浦選手・豊田選手・バイアーノ選手の4人だけで40得点くらいは期待できそうな予感が漂う。

攻撃的なポジションに有力な選手を揃えた今シーズン、狙うは年間70得点、そしてプレーオフ進出だ

 

2位 ベガルタ仙台

「今年のベガルタはスゴイ」。そんな声が聞こえてきそうなこのオフの動きだ。

まずGKに迎え入れたのは、元日本代表でもある林 彰洋選手。J1で通算259試合出場を誇る経験豊富な林選手の加入は、若き守護神・小畑 裕馬選手ピッチ内外で大きな影響を与えることになるだろう。クラブの未来をも良い方向に変え得る特効薬だ。

続いてDF陣。チームのCBで最多先発出場を誇った平岡 康裕選手が退団したが、そこにやって来たのが、昨シーズン大躍進したロアッソの守備の要菅田 真啓選手である。空中戦の高さはもちろんのこと、対人の強さも素晴らしく、おまけに25歳という若さも備える。そんなJ2屈指のCBがやって来た。さらに、「伊藤彰チルドレン」である小出 悠太選手も加入。3バックのCB、4バックのSB、どちらもこなせるポリバレント性を持った小出選手の加入は、伊藤彰監督にとっては大きいだろう。SBは主力中の主力、真瀬 拓海選手内田 裕斗選手が残留しており、さらに秋山 陽介選手が復帰した。戦力値は大幅にアップした。

MF陣では、SHの名倉 巧選手がレンタルバックしていったが、他はほぼ残留。特に中島 元彦選手のレンタル延長はチームにとって大きい。これだけでも十分に大型補強だ。

しかしそれだけではとどまらない。

ヴィッセルから超万能型MF・郷家 友太選手

サガンから縦に仕掛けられる相良 竜之介選手

新潟医療福祉大学から特大のポテンシャルを誇るオナイウ 情滋選手

を獲得する。

そして最大の驚きは、ポルトガル1部のポルティモネンセでレギュラーであり、レッズのボールハンター・エヴェルトン選手の獲得である。この補強はJ2のチームがやる補強ではない。流石に凄すぎる。

昨シーズン苦しんだ失点の多さを、補強組が解決に導く。それを期待できるだけの大補強といえる。3シーズンぶりのJ1へ、今シーズンは「堅守のベガルタで挑む。

 

1位 徳島ヴォルティス

ジーニアス」柿谷 曜一朗選手、12年ぶりの復帰に沸くヴォルティス。しかし、柿谷選手以外の動きを見ても、今シーズンのヴォルティスフロントの動きは素晴らしかった。

昨シーズンリーグ最少失点を誇った守備陣では、守護神のスアレス選手、強力CBコンビの内田 航平選手カカ選手を全員残留させた。SBの新井 直人選手こそ移籍してしまったが、エウシーニョ選手安部 崇士選手を残留させ、新外国人選手のルイズミケサダ選手を迎え入れた。強固な守備陣が連携を深め、より強力な堅守を形成しそうだ

中盤陣もまた主力が全員残留。特に西谷 和希選手杉森 考起選手強力ドリブラーチーム最多先発出場のCH・白井 永地選手の残留は大きい。さらにその上で補強を敢行する。CHの即戦力候補として早稲田大学から山下 雄大選手を、攻撃的MF候補には京都の至宝」と呼び声も高かった中野 桂太選手を獲得。さらに、WGの層を厚くするべく、松本山雅から外山 凌選手アルディージャからスター候補生の高田 颯也選手を獲得。昨シーズンと比較すると、かなりの層の厚さとなっていて、中盤陣は2〜3チームを形成できるほどだ。

そして衝撃はFW陣藤尾 翔太選手一美 和成選手ムシャガバケンガ選手の退団でどうなるかと思われたが、連れて来た選手たちがもの凄い

レイソルから大型CFの森 海渡選手

エスパルスから若手超有望株の千葉 寛汰選手

アビスパからは渡 大生選手(6シーズンぶりに復帰)

国士舘大学から大物ルーキー・棚橋 尭士選手

を獲得し、CF候補に4人もの強力FWが揃った

これだけでも凄まじいと思っていたが、そこにまさかの柿谷 曜一朗選手電撃復帰ときたものだから、その衝撃たるや.....。

監督が変わったこともあり、序盤戦の出来がカギを握ってくるだろうが、この序盤戦をうまく過ごすことができれば、J1復帰も明確に見えてくる。それだけのメンツを集めることに成功した、素晴らしいオフと言えるだろう。

 

 

以上

J1移籍市場、現在のベスト3はここだ!

Jリーグ開幕まで1ヶ月。各クラブが各々のやり方でチーム構成に着手し、徐々に形作られてきた。いまから開幕が楽しみである。

というわけで、今回は1月27日終了時点での「J1移籍市場、ベスト3」について書いていきたい。

あくまでも筆者の主観なので、「ここが違う」「これは間違ってる」という意見があるのは重々承知しています。ご意見もお待ちしています。

 

3位 京都サンガF.C.

正守護神であった上福元 直人選手フロンターレに移籍、チーム最多得点ピーター ウタカ選手と25試合に出場していた武富 孝輔選手を放出した。左SBの荻原 拓也選手レッズにレンタルバックと、主力級4人が離脱することになった

しかし、それを補って余りがありすぎるだけの補強はできた印象だ

GKにはオランダ1部リーグでの実績も十分なヴァルネル・ハーン選手を獲得した若原 智哉選手マイケル・ウッド選手との守護神争いは激化不可避で、レベルアップに期待できそう。

井上 黎生人選手麻田 将吾選手の若手主力CBをキープできた守備陣だが、それだけではなく、

トリニータで昨シーズン、42試合全試合スタメン出場を果たした三竿 雄斗選手

ロアッソの大躍進を支えたイヨハ理ヘンリー選手

を獲得。失点数リーグベスト3と強固を誇った守備陣にさらに厚みを加えた。

中盤の主力はほぼ残留。さらに、武富選手の穴が気になる攻撃的MFには、ゼルビアで異次元の輝きを放った平戸 太貴選手を加えつつ、栃木での武者修行から帰ってきた谷内田 哲平選手を入れて、ここもまた層が厚くなった。

そして衝撃はFWだ。

ガンバからパトリック選手(189センチ)

ホーリーホックから木下 康介選手(190センチ)

ヴォルティスから一美 和成選手(181センチ)

180センチオーバー3人を獲得。ここに、既存戦力の山崎 凌吾選手(187センチ)もいるわけだから本当に恐ろしい。

これまでは1CFの形だったが、ツインタワーの2CFという形も十分に考えられる。パワープレーもより強力になりそうだ。

全てのポジションでプラス収支のサンガの補強はお見事と言っていい

 

2位 FC東京

各ポジションで強力な補強を施した印象だ

バングーナガンデ 佳史扶選手が台頭したとはいえ、まだまだ層が薄い印象があった左SBに、ファジアーノから徳元 悠平選手を獲得。確実に計算でき、3バックのCBも対応可能なポリバレントや、ロングスローも魅力だ。

MF陣を見ると、アンカー候補に小泉 慶選手を獲得したことで、層を厚くすることに成功。さらに、

昌平高校から荒井 悠汰選手

順天堂大学から寺山 翼選手

早稲田大学から西堂 久俊選手

といった若手有望株も加えた。若手育成に定評のあるアルベル監督のことを考えると、これから1年で凄まじい成長を遂げる予感が漂っている。

加えて、主力もほぼ残留しており、戦力は数段上がった

そしてFWを見ると、CFの競争力アップを狙ってか、186センチのペロッチ選手を獲得。そして、ユースから昇格した熊田 直紀選手の評判が非常に高い。高卒ルーキーだが、一気にスター街道を駆け上がる可能性もある、183センチの近未来エース候補だ。さらに凄いのはWG候補として、マリノスから仲川 輝人選手を迎え入れてきた。2019シーズンのJリーグMVPを加えた攻撃陣には期待しかない。

アルベル体制2年目、飛躍の1年にするには十分な動きを見せたと言えるだろう

 

1位 セレッソ大阪

出入りは決して多くない。しかし、どれも理にかなったもので、まさにこれこそ「ピンポイント」と言えるものだ。

まずGKに、ヤン ハンビン選手を迎え入れた。195センチの超大型守護神候補が、「桜の絶対的守護神」であるキム ジンヒョン選手とのポジション争いを演じることになる。これでお互いのレベルが上がれば、チームには大きなプラスだ

DF陣は補強は無かったが、その分、主力陣が軒並み残留。安定感があり、堅牢な守備陣が今シーズンも見ることができそうだ。

MF陣では、「悪魔の左足」を持つジョルディ・クルークス選手を獲得し、さらにこちらも左利きのスピード豊かなウインガーカピシャーバ選手も獲得。武器となるサイド攻撃のさらなる強化に努めた。ヴィッセルへ移籍したジェアン・パトリッキ選手の穴を埋めてもさらに余りあるほどの、強力なウインガー2人の加入である

加えて、

○CHの有望株である石渡 ネルソン選手

○この冬の高校サッカーを沸かせた東山高校から阪田 澪哉選手

神村学園高校から大迫 塁選手

高卒ルーキー3選手も獲得。将来のチームの中核候補確保にも抜かりがないのは、高ポイントだ。

そして、FW陣にはマリノスからレオセアラ選手を獲得して「決定力抜群のエース候補」を確保すると、昨シーズン、ヴォルティスで10ゴールを決めて進境著しいところを見せつけた藤尾 翔太選手もレンタルバック。アダム・タガート選手、ブルーノ・メンデス選手が退団し、山田 寛人選手がレンタル移籍(→ベガルタ)したとはいえ、「ゴールを決める」という点では、レオセアラ選手藤尾選手の方が上戦力収支としてはプラスと言って良いだろう。

主力の流出がほぼなかったところに加え、各ポジションで好補強を行ったことで、戦力は昨年から一気に上がった印象。全てが理にかなった、ほぼパーフェクトなオフと言えるだろう。

 

今シーズンは、悲願のリーグ戦初優勝を狙っていけるメンツが揃ったと言えるだろう。

 

 

 

以上