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2022 プロ野球セ・リーグ 順位予想をしてみた!(読売ジャイアンツ編)

前回は、セ・リーグ3位に予想した阪神タイガースの戦力を見ていった。

 

kka2b-sportswokataritai.hatenablog.com

 

今回はセ・リーグ4位に予想した読売ジャイアンツの戦力を見ていくこととする。

  

4位予想 読売ジャイアンツ

投手陣

・先発陣

昨シーズン6勝に終わった菅野智之投手だが、今年は同じ轍を踏まないと意気込んでいる。万全であれば、最低でも13勝以上はできる投手なので期待したい。

2番手以降は戸郷翔征投手髙橋優貴投手という若き左右のエース候補が続き、山口俊投手メルセデス投手となるイメージか。

新助っ人のアンドリース投手シューメーカー投手も控えているので、一見するとかなり豪華なメンツ。ただ、助っ人枠を考えると、救援陣にデラロサ投手ビエイラ投手が居て、打線には不可欠な存在になりそうな、ポランコ選手ウィーラー選手が居て外しにくいところ。

外国人選手をうまく使いこなせないようだとかなり苦しい台所事情である。

桜井俊貴投手今村信貴投手井納翔一投手の既存戦力に加え、山田龍聖投手赤星優志投手というルーキーたちの活躍は必要となりそうだ。

 

・救援陣

守護神のビエイラ投手、8回を投げるであろう中川皓太投手は故障でもなければ基本は固定だろう。と思っていたが、ビエイラ投手の再調整、中川投手の故障による離脱が決定し、開幕には間に合わない。可能な限り早めの復帰が求められるが、シーズン開始からしばらくは苦労するかもしれない。

7回の最有力候補となりそうなのは、畠世周投手か。直球に力があり、三振を狙える投球はリリーフ向きで心強い。スライダーやカットボールも高品質で、1イニングに集中させれば攻略困難な投手となりそう。対抗馬としては鍵谷陽平投手か。こちらも直球に力があり、球速以上に打ちづらい質の高さがある。(昨シーズンの直球被打率.184)。ただし、スライダーやフォークの質がやや劣るのか、この2球種については、昨シーズンよく打たれていた。ここは要改善だろう。

その他の右のリリーフにはデラロサ投手投手以外に実績組はおらず、若手の台頭が求められる。2年目・平内龍太投手や3年目・戸田懐生投手、4年目・直江大輔投手といった若手に期待したいところ。また、ドラフト1位ルーキー・大勢投手が想像以上に素晴らしく、オープン戦で見せた活躍により、原監督の信頼を掴んだ印象。MAX156キロを誇る快速球を武器に一気の飛躍を狙う。

左には高梨雄平投手大江竜聖投手という変則タイプが2人揃っていて、問題は無いはず。さらに、戸根千明投手高木京介投手といった実績組の投手が本来の力を発揮できれば、左腕組の層は厚くなる。

 

野手陣

・打線力

松原聖弥選手吉川尚輝選手で組むと予想される1・2番コンビは俊足巧打。相手にとっては相当厄介になるだろう。

問題は中軸。4番・岡本和真選手は問題無く不動としても、

坂本勇人選手丸佳浩選手の成績が少しずつ落ちてきていること。

中田翔選手が本来の輝きを取り戻せるか、まだ不透明であること。

ポランコ選手ウォーカー選手の本格フィットが遅れそうなこと。

と、不安要素は決して少なくない。大城卓三選手中島宏之選手ウィーラー選手といった「6・7番に置いて打線に厚みを加える選手」を3番や5番に入れないといけない状況になる可能性も否定できない。

梶谷隆幸選手ベイスターズ時代の打撃を取り戻した上で故障しなければ3番に置くことも可能なのだが…。

坂本選手丸選手が健康体を維持し、打率.280、25本塁打以上を記録してくれれば問題ないので、そこに期待したい。

代打陣としては、若林晃弘選手を筆頭に、前述した中田選手中島選手ウィーラー選手梶谷選手のうちの控えに回った選手、重信慎之介選手といった選手が中心だろう。

また、機動力の面では、松原選手吉川選手丸選手梶谷選手というスタメン級の選手、増田大輝選手のような代走のスペシャリストと、走れる選手が揃っているため、問題ないだろう。

 

・守備力

守備陣は鉄壁そのもの。昨シーズンもチームエラー数はリーグ最少の45リーグ唯一の守備率.990以上(.991)を記録する堅守ぶり。内野、外野共に穴となる選手はいないといっていい。特に吉川選手坂本選手で組む二遊間は鉄壁だ。センター・丸選手の守備範囲に少し不安はあるが、そこまで問題になるほどではない。

キャッチャー・大城選手リーグトップの盗塁阻止率を記録しており、強肩は実証済み。

「守備から崩れる」ということは考えにくく、ジャイアンにとって明確な強みと言っていいだろう。

 

・選手層

捕手には小林誠司選手岸田行倫選手が控えている。岸田選手はまだ25歳と若く、もっと起用して欲しい選手だ。「捕手・岸田選手、一塁・大城選手という形をとっても面白いか。

内野では、若林選手増田選手廣岡大志選手北村拓巳選手に加え、湯浅大選手中山礼都選手秋広優人選手といった若手陣が一軍入りしてきそうな予感がある。開幕時点では「層が厚い」という感じではないが、次世代の主軸候補である湯浅選手中山選手秋広選手の成長次第では一気に層が分厚くなる

外野の控え候補では、前述した梶谷選手ウィーラー選手の他に重信選手石川慎吾選手といる。ただ、亀井善行選手の引退が地味に効いてきそうな気がする。

 

 

チーム浮沈のキーマン→戸郷翔征投手

理由・・菅野投手の次を担う先発2番手である戸郷投手には「最低でも」10勝はしてもらわないといけない。直球の球威を筆頭にポテンシャルは凄まじい高卒4年目の右腕は、菅野投手の負担を軽減する役割を求められる。

 

ブレイク期待選手→ 中山礼都選手

理由・・高卒1年目から2軍で圧倒的な成績を残した、ネクス坂本勇人筆頭。2年目である今年は常時1軍、初ホームランは確実に果たして欲しいところ。ポテンシャルは本物だ。

 

 

今回はここまで。次回は5位予想のカープについて書いていく

 

kka2b-sportswokataritai.hatenablog.com

 

以上

 

2022 プロ野球セ・リーグ 順位予想をしてみた!(阪神タイガース編)

前回は、セ・リーグ2位に予想した東京ヤクルトスワローズの戦力を見ていった。

 

kka2b-sportswokataritai.hatenablog.com

 

 

今回は、セ・リーグ3位に予想した阪神タイガースの戦力を見ていく。

 

3位予想 阪神タイガース

投手陣

・先発陣

リーグ最強の先発投手陣は今年も健在だ

最多勝青柳晃洋投手を筆頭に、2年連続2ケタ勝利の秋山拓巳投手新人離れした完成度の高い投球を見せて10勝を挙げた伊藤将司投手9勝のガンケル投手、圧倒的ポテンシャルを誇る髙橋遥人投手、実績十分の西勇輝投手とこれだけで6人揃っている。

加えて、復調を期す藤浪晋太郎投手、昨シーズン2軍で「投手三冠」という圧倒的な成績を残した村上頌樹投手、先発転向が濃厚な及川雅貴投手新外国人のウィルカーソン投手、ドラフトで指名した鈴木勇斗投手桐敷拓馬投手と控えている陣容。さらに、期待の高素材・小川一平投手が開幕ローテーションに加わるという話が出てきている。少なくとも先発投手陣に困ることは無いだろう。

 

・救援陣

先発陣とは対照的だったのが、リーグ5位の防御率にとどまった救援陣。さらに絶対的守護神のスアレス投手のメジャー移籍があった。新守護神が誰になるかというところは注目される。

最有力なのは、新外国人のケラー投手。昨シーズンはメジャーでも32試合登板するなど実力は確かだ。ただし、入国制限により来日が遅れてしまっていたので、日本野球への完全フィットまでは、本来7・8回を担当する岩﨑優投手を代理守護神として起用することもありそう

7回・8回については、アルカンタラ投手岩﨑投手となりそう。

問題はほかのリリーフ陣。右であれば馬場皐輔投手齋藤友貴哉投手小林慶祐投手石井大智投手といるが、安定感には不安が残る。小川一平投手が本格的に一人立ちしてくれれば、かなり楽になると思っていたが、開幕時点では先発として回る予定とのこと。そのため、やや不安か。

左は岩貞祐太投手くらいか。左の枚数が不安だが、及川投手の先発転向案次第でここは大きく変わりそう。

 

野手陣

・打線力

核弾頭の近本光司選手・繋ぎ役の中野拓夢選手のコンビは相手からしたら相当厄介だ。2人合わせて60盗塁は期待できる脚力打率.280以上・出塁率.330以上を期待できる打力は相当なもの。

中軸を担うであろう、マルテ選手大山悠輔選手佐藤輝明選手は最低でも20本塁打以上を期待したい。特に大山選手佐藤選手30本塁打・100打点を目標にやってほしいし、そうでないとチームも困るだろう。また、ロハスジュニア選手の本格フィットも必要不可欠。サンズ選手の退団の穴を埋められるのはこの人しかいない。

昨年苦しんだ梅野隆太郎選手は最低でも.250以上は打ってもらいたいし、それくらいはできる選手のはずだ。

代打陣では右では原口文仁選手小野寺暖選手、左では糸井嘉男選手といるが、層は決して厚くない。高卒3年目の井上広大選手の更なる成長、2016年新人王の高山俊選手の復活が必要となりそうだ。

機動力の面はリーグトップクラス。近本選手中野選手の2人だけでなく、梅野選手佐藤選手糸原健斗選手も足がある。さらに、植田海選手熊谷敬宥選手島田海吏選手江越大賀選手といった代走メインの選手も揃っており、チーム全体の走塁力は高い。

 

・守備力

タイガース最大の懸念とされる守備陣。昨シーズンはリーグ最下位の失策数87を記録してしまった。本拠地である甲子園球場の特徴としてあげられる、「内野が土となっていること」「外野は独特の風が吹いていること」が大きな原因とも言えるが、改善はしないといけない点だ。

とはいえ、サードの大山選手、ショートの中野選手、センターの近本選手といった選手は指標上でもプラスを出せており、そこについては問題ない。キャッチャーの梅野選手坂本誠志郎選手も守備力は高い。

問題はセカンド、レフト、ライトと言ったところだ。

セカンドの糸原選手は守備力の低さから度々批判を浴びている。粘り強さのある打撃面を考えると先発から外しにくいところだが、今の守備力のままでは今年中にレギュラー剥奪ということもありそうだ。とにかく守備力を上げたい。一方、小幡竜平選手は守備力の高さに定評がある。小幡選手がレギュラー奪取となれば、チームの守備力は一気に上がりそうな感もあるが、矢野監督がどちらを起用するか注目だ。

レフト起用が予想されるロハスジュニア選手とライト起用が予想される佐藤選手も守備力は高くない。長打力溢れる打撃を期待しての起用なので多少の守備難に目を瞑るのは致し方ないところではあるが、UZRでいえば、-3くらいまでにはまとめて欲しいところだ。

守備固めとして起用される山本泰寛選手熊谷選手江越選手の活躍は必要不可欠だろう。

 

・選手層

レギュラー陣は流石の実力者ばかり。しかし、控え陣との差は大きいという印象。 

捕手ではレギュラーの梅野選手を支えるのが、坂本選手榮枝裕貴選手となるが、打撃面ではかなりの難がある印象。守備力は3人とも非常に高いのだが…。

内野では大山選手マルテ選手中野選手というレギュラー陣は不動。前述した糸原選手小幡選手がいて、木浪聖也選手も控えている。できれば長打を期待できる控え選手が居るといいのだが、陽川尚将選手に期待したい。

外野では控えに糸井選手を筆頭に、島田選手江越選手もいるが、こうした選手が先発出場した時は「チーム状態が悪いんだな」と思ってしまうのも事実。打撃力に優れた小野寺選手井上選手、ルーキー・豊田寛選手がレギュラー争いを起こせるようになってほしい。

 

 

チーム浮沈のキーマン→西勇輝投手

理由・・充実の先発投手陣だが、この人の活躍は必要不可欠。西投手の活躍無くして優勝は不可能と言っていいだろう。10勝は最低ノルマ貯金7以上を期待したい。

 

ブレイク期待選手→井上広大選手

理由・・ポテンシャルの高さはチーム内でもトップクラスの和製大砲候補。高卒3年目を迎え、1軍でも結果を出すことが求められる。チームに不足している長打力を遺憾なく発揮してほしい。

 

今回はここまで。次回は4位予想のジャイアンについて書いていく。

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以上

2022 プロ野球セ・リーグ 順位予想をしてみた!(東京ヤクルトスワローズ編)

前回はセ・リーグ1位に予想した横浜DeNAベイスターズの戦力を見ていった。

 

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今回は、セ・リーグ2位に予想した東京ヤクルトスワローズの戦力を見ていく。

 

2位予想 東京ヤクルトスワローズ

投手陣

・先発陣

昨年の日本一に大きく貢献した2人の若きスター候補生が先発の柱となるだろう。

エース候補の奥川泰伸投手は高卒3年目とは思えないほどの完成度の高さで、制球力はすでに球界屈指。左のエース候補・高橋奎二投手も覚醒した感があり、この2人だけで25勝〜30勝を期待できる。

一方、3番手以降に少し不安が残る印象。小川泰弘投手原樹理投手はほぼ間違いなくローテ入り、サイスニード投手スアレス投手石川雅規投手金久保優斗投手田口麗斗投手高梨裕稔投手梅野雄吾投手山下輝投手あたりが残り2枠を争うといったところか。左右のバランスを考えると、石川投手や田口投手、山下投手の左腕組にかかる期待は大きいはず。

 

・救援陣

8回の清水昇投手から9回のマクガフ投手の流れは何もなければ固定だろう。勤続疲労が心配ではあるが、万全であれば強力な布陣である。

7回を誰が投げるかが大きな焦点となりそうだ。石山泰稚投手なのか今野龍太投手なのか、はたまた、近藤弘樹投手なのか、コール投手なのか。いずれにせよ激しい競争が予想され、レベルアップに期待がかかる。

右のリリーフには大西広樹投手星知弥投手大下佑馬投といるが、奪三振能力に長けた吉田大喜投手の覚醒に期待したい。

一方で、左のリリーフには坂本光士郎投手以外のコマに不安がある。宮台康平投手長谷川宙輝投手あたりの躍動を期待したいところだ。

 

野手陣

・打線力

1番・塩見泰隆選手3番・山田哲人選手4番・村上宗隆選手は固定とみていいだろう。昨シーズン21盗塁と機動力をもった塩見選手、30本塁打以上は計算できる山田選手と村上選手はよほどのことが無い限りは外すことは考えられない青木宣親選手中村悠平選手といった巧打者も控えており、打線のバランスが素晴らしい

今シーズンの焦点は、「5番はオスナ選手になるのか、サンタナ選手になるのか」だ。

この打線のカギは、オスナ選手が握っていると思う。勝負強さを武器とするオスナ選手を5番に入れて、長打力に長けたサンタナ選手が6番または7番に座っていた時の方が打線の流れがいいように感じた。

そのオスナ選手だが、昨シーズンはオールスター明けの打率が.197と急降下していた。研究されてしまったのか、単純にスランプ期間が長かっただけなのか...。

オスナ選手が昨シーズン以上の成績を残すことができれば、打線は引き続き強力だろう。逆に不振に陥り、サンタナ選手が5番を打ち続けないといけない場合は、打線の流れが気になるところ

代打陣では、川端慎吾選手が健在で、松本友選手宮本丈選手といった選手も控えている。できれば右打者でも出てきて欲しいところだが、中山翔太選手濵田太貴選手あたりの成長、活躍が必要となるだろう。

機動力の面では、レギュラーでは塩見選手村上選手が2ケタ盗塁が期待でき、代走起用が多い並木秀尊選手山崎晃大朗選手渡邉大樹選手もいるので、リーグ水準以上といっていいだろう。

 

守備力

スワローズの日本人レギュラー野手については守備難の選手は居ないと見ていいだろう。 どの選手もリーグ水準レベル以上に守れる選手ばかりで、穴となりそうな選手は見つからない。特にセカンドを守る山田選手リーグ屈指の名手と言って差し支えなく、ゴールデングラブ賞に選ばれないことが不思議なくらいだ。唯一挙げるとすれば、センターの塩見選手が時折見せるポカが気になるくらいか。

一方、レギュラーが決まっていないショート、助っ人外国人が守るファースト、ライトについては不安材料が大きい。

ショートは西浦直亨選手であれば全く問題が無い(むしろ名手の部類)のだが、元山飛優選手の場合だと若干不安がある。あくまでも昨シーズンのUZRを基にした印象だが。

また、ファーストのオスナ選手とライトのサンタナ選手もやや守備難の傾向がある。この2人に「今から守備をうまくしましょう」というのも難しい話なので、試合終盤に登場する守備固め陣(荒木貴裕選手渡邉選手山崎選手など)の活躍は必須だ。

 

・選手層 

捕手陣ではレギュラーの中村悠平選手を軸にしていて、控えでは古賀優大選手が台頭。嶋基宏選手西田明央選手松本直樹選手も控えており、層は厚い。

内野はレギュラー陣と控え陣との間で力量がかなりはっきりしているという印象。チーム力底上げのためにも太田賢吾選手奥村展征選手といった伸び悩み感のある中堅勢が殻を破り長岡秀樹選手武岡龍世選手といった若手がブレイクを果たして欲しいところ。

外野もまた、レギュラー陣と控え陣との間で力量がかなりはっきりしているという印象だ。内野ほどではないが、レギュラー3人の能力が素晴らしすぎるばかりに、誰かがケガをしてしまった時が怖い。解消するためには濵田太貴選手ルーキー・丸山和郁選手の開花・活躍は必須だ。

 

 

チーム浮沈のキーマン→オスナ選手

理由・・前述のとおり、スワローズ打線のカギを握る選手。オスナ選手が活躍できるかできないかで、打線の厚みは一気に変わる。昨シーズン後半の不振は偶然だったと証明したい。

 

ブレイク期待選手→長岡秀樹選手

理由・・2軍とはいえ、昨年9月の1か月で5本塁打を放った、「和製大砲になり得る」高卒2年目の選手。174センチ74キロとは思えぬ、強烈なスウィングは魅力十分。

個人的には、昨年まで現役だった雄平選手のような印象を受けた。

 

 

今回はここまで。次回は3位予想のタイガースについて書いていく。

 

kka2b-sportswokataritai.hatenablog.com

 

 

以上